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カテゴリ:のんの思い出 の記事リスト(エントリー順)

まだまだ、と思っていた頃

kage

2015/06/30 (Tue)

小毬ちゃんが今行っている病院では、老犬のケアにも力を入れており
さまざまなサービスがあります。

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先週月曜の通院時のこと。


16歳の柴犬さんが デイケアに来たところでした。

「朝の薬は全部飲ませてあります。
リハビリケアでお願いします」

体調や要望、帰りの時間などを看護師さんと打ち合わせた後、柴ちゃんは看護師さんに抱っこされていきました。

このようなサービスが増えるのは、
(その子さえストレスでなければ)人間もリフレッシュできるし、
最後の最後まで大事にされる手助けになるのなら、
とてもいいこと、と思いました。
人間の介護と一緒ですね。


16歳にはなれなかったのんを思い出して、ちょっと涙が出てしまいました。



ここからまた のんの思い出話にお付き合いください。



亡くなる前の年

15歳の夏を越えて 
ああ、今年も乗り切った と
ホッとした。


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ゆっくりだけど

まだまだ往復で1キロは歩けていたし、


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涼しくなったらまた元気になって、まだまだ一年、 いや2年はいけるんじゃないか なんて勝手に思っていた。


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あの年初夏 義母が倒れ 義父も続いて 具合が悪くなっていった。

忙しかった。 急な外出も増えたし
ひとり留守番させることが多かった。


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でも、朝晩散歩は欠かさなかったね。
じっとだまって待っていたね。


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あの頃の
一歩一歩
一息一息 を 残さずもっと大切に感じておけばよかったなあ。 

そして
あの頃こそ
どうしてもっと写真も撮らなかったのだろう と思う。

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白くなった顔も、涙焼で赤くなっていても
背中を丸めてゆっくり歩く姿も
全部
あんなに美しくて、愛おしいものだったのに。


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だから

そう

小毬ちゃん

これからこそ ですよ!


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もっともっと

いろんな顔や姿を見せてね。

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のんがいた庭

kage

2015/04/07 (Tue)

こちらのブログにも登場することになった のん ですが、

写真は、
思い出として できるだけトリミングや明るさなどの加工なしで載せています。

もともと お出かけやイベントの少ない我が家。
特に10歳過ぎからは、家の庭での 日々の様子を撮ったものが圧倒的です。



のんの方も、この頃にはカメラ慣れして 
ああ、「またやってるな」 くらいのもので 普通に過ごしていたのではないかしら。
 

 
2009年 のん 11歳の春

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いなくなった庭・・じゃない 

この庭に

こんな

美しい 愛しい ものが  

確かに いました




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隊長は いちいち病院へ行っていられない

kage

2015/03/26 (Thu)

今日は のん の話。

小毬ちゃんの膀胱炎のことを書いていて思い出しました。


13歳の夏、
寝床のタオルが頻繁に尿で汚れていることがありました。

この頃は、砂場の穴掘り寝床がブームでした。

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頑固に砂場の寝床から出てこないことが多くありました。 


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また、それまでより たくさん水を飲むようになっていたので、
獣医さんに相談もしましたが、体重の10分の1を超えていなければ大丈夫とのことで、
それも問題ない量でした。



年も取ってきて尿漏れするようになったか  仕方ないよなー 

寝床のタオルをマメに変えてやればいいかー




今思えば、
心臓の薬を飲み始めた時期で、その影響もあったでしょうか。

深く掘った穴に寝たのはひんやり感が心地よく、 
上体を起こした姿勢が楽ということもあったでしょうが、
小屋や玄関の寝床が汚れる(た)のを嫌って砂場に寝ていたのかもしれません。

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そいうこうしているうちに 秋が来て
気が付けば 尿漏れもなくなり、飲水量も元に戻り
砂場の穴に執着することもなくなりました。


外犬でほとんどトイレは散歩 
しっこの色や臭いもよほど強烈でなければ気づかず、
軽い膀胱炎などは知らずに過ごしていたでしょう。



今思えば のんきなものです。



のんです。

ワタシは病院なんて行ったらかえって具合が悪くなるんだから、
ちょっとのことなら自分で治しちゃったんだよ。

心臓のお薬を飲むようになって、「隊長」から「名誉隊長」に昇格。
それからは 警備やパトロールはずいぶん気ままにするようになったんだ。

小毬ちゃんも大変なお役目を終えて家に来たんだったね。
のんびりゆっくりするといいよ。


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あ、そうそう、
お薬は、とびきり美味しいものに包んでもらってね。





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はい、のん姉さま。
立派な隊長の言うとおりにいたしましょう
 
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未だに引っかかる獣医さんの言葉

kage

2015/03/17 (Tue)

のんが4歳の頃外耳炎で通っていた獣医さんでの話

ある日の診察で、
「頻繁に搔いたり耳を振ったりしているか」 聞かれ、

のんは私が見ていると、耳を振ったり搔いたりするのをやめる、隠そうとするので わかりにくいことがある、
と、話しました。
「あ やば、薬を塗られる!」 とか とにかく何かされると思うのかなー、と。

獣医は 即座に
「犬はそんなことはしないはずだ 」
と言い切りました。




多分 犬は正直であるとか、あるいはそんな隠せる程度の痒みなら受診する必要はないという意味だったのでしょう。

(診察してみたら けっこうな外耳炎だったんですけどね。)


だけど、
ある程度一緒に暮らした人間と犬の間にはそんなこと いくらでもあるのではないかしら。
犬はかしこいでしょう? 
人間と駆け引きや取引めいたことだってしますよ。



私の話が無駄話に思われたのか・・


真面目で 診断 治療の方針など 信頼できる先生でしたが

頭から否定されて 先生をちょっとだけ 嫌いになりました。


うまく言えませんが、
病気のことを言われるよりも ある意味悲しいような
変な もやもやがいつまでも残っています。 

相当な 親ばかですからね。
それはこれからも変わりません。





そんなのんの 「夜の庭の駆け引き」 です。 ( 2001年11月 4歳 )


冷え込むようになってきた 11月のある夜、
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小屋から
最初は、一人遊び・・・ただただ引っ張り出すのが面白くてやっていたと思いますが

ほどなく
こうすれば人間が(小屋にタオルを戻そうと)庭に出てきてくれると学習しました。



そして つい相手をしてしまう 人間 犬ばか夫婦
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で、のんは 余計に楽しい!


こんな遊びも、5歳を過ぎた頃から しなくなっていきましたっけ。


今は、別の獣医さんに行っていますが、もし あの先生に会うことがあれば
どんなに否定されようと

「のんはかしこい犬だったんですよ!」

そして  「こまりちゃんだってね!」 も忘れずに。 (なんのこっちゃ? でしょうけどね)



小毬ちゃんのかしこい駆け引きは こちら⇒「小出しのテクニック」



この頃からデジカメになり、たくさんの写真が撮れるようになりました。

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