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指定避難区域外ということ

kage

2015/03/11 (Wed)

東北出身のおおまりには あちらに親戚や友人がたくさんおります。

昨年秋 大学時代の仲良しグループが○十年ぶりに集まりました。  

そのなかに 福島の子がいました。

3.11震災による原発事故直後、国により指定避難区域、その外がわに自主避難区域が決められました。
彼女の家は、さらに その自主避難区域からわずかにはずれたところにありましたが、やはり放射能の影響を心配して
しばらくは親戚のもとに身をよせていました。
その町のかなりの人がそうしてそこを離れていました。


4年が過ぎましたが、そういった地域の人たちは
国から何の保障も受けられておらず
そうしたことは全国的にはほとんど報道されていません。


彼女は夫婦で商売を営んでいます。
しばらくは閉めていたお店を再開して頑張っています。
とはいえ 町には高齢者しかおらず、先は見えないと。

二人の子供たちには、その町から離れて別の場所で生きていくように、 と言っているそうです。
彼女の家が例外ではなく 若い人はどんどん町を出て行っているのです。


私たちは 口々に 「○○ちゃん、私のところにおいでよ!」 と言いましたが

「少しだけれど 必要としてくれる人がいるから 」 と。



別れ際に 彼女が

「ああ、久しぶりに楽しかったなー!
 これからまた モノクロの世界に戻って行くんだ」

と言っていたのが忘れられません。



私は 少しのお見舞いを送るくらいしかできないけれど、

衣食住が足りて
愛するものがいて 
守るべきものがあって
今日もするべきことがあることに感謝して 
日々を過ごそう


○○ちゃん、元気でまた会おう!






今日は小毬ちゃんものんちゃんも登場しませんでしたが・・
(あ、愛するもの 守るべきもの に 入っていました)

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