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お葬式の話をしよう 1

kage

2015/05/21 (Thu)

4月25日の早朝、義父は亡くなりました。


2009/5/2 prosperity


義父は施設にお世話になっておりました。

葬儀屋さんに連絡し、

9時過ぎ、遺体は(職場である)ウチの医院の奥にある家に運んでもらいました。

(近頃は、そのまま葬儀場へ運ぶ場合も多いそうです)


死亡診断書(主治医であるだんまりさんが書きました)を持って葬儀屋さんが代行で区役所へ。

火葬許可証を取り、火葬場の空きを確認してから 葬儀の日が決まります。

同時にお寺に連絡、お坊さんのスケジュールも確認。

葬儀屋さんと葬儀の詳しい打ち合わせが始まります。

150521k2.jpg
 4月初めは、ぐずぐずと寒い日も多かったですが、義父の亡くなった前後はカラッといいお天気が続きました。


翌日26日が通夜、27日が葬儀 と決まりました。

決まったら 親戚友人、仕事関係 それから町内会にも連絡します。

町内会には通夜、葬儀の場所や日程の案内を組の数分渡し、各戸へ回覧してもらいます。


 2008年4月25日
150521n.jpg
 家の前の街路樹の八重桜や庭のハナミズキが散り、木漏れ日がのんの背中に。



生前は、うちの病院を葬儀会場にしてほしいと言っていた義父。
自分の遺体を(普段患者さんが乗っている)診察台に乗せ、受付その他をスタッフがやればいい と。


自分が築き上げ長年働いた場所で、スタッフや患者さんに見送ってほしかったのでしょうが、さすがにそれはその後の診察に影響があるだろうと皆で反対し、却下されました。


 昨年春 
150521k.jpg
 医院スタッフ用駐車場で




それでも 
その日は土曜日でしたが 午前中、診察に来た古くからの患者さんが、次々に(奥の部屋の)義父の顔を見ていってくださいました。 


150521n2.jpg
  おじいちゃんは喜んでくれたかな




次回へ続きます

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この記事へのコメント

kage

私も何度か喪主側(しかもかなり喪主に近い)をやりました。
悲しんでる暇ないくらい忙しくて、自分のときはやらんでいい!とか思っちゃいましたが。
一度は死亡診断書が出たのが遅い時間になってしまい、区役所が閉まってしまったため、
火葬許可証を遠くまで夜に取りに行く羽目になったこともあります。
こうやって書いてくださるの、すごくお役に立つと思います。

お義父様、皆さんに慕われていたのですね。
今頃はお空の上でのんちゃんとゆっくりしていてくれるでしょうか。

Posted at 19:58:52 2015/05/22 by ハナマイヤー

この記事へのコメント

kage

そうなんですよ、自分の葬式はやらなくていいか、せいぜい身内のみでひっそりと簡単にって思っちゃいますよね。

なかなか直面してみないとわからないことだらけですが、できるだけ当たり障りないように、面白いなと思ったことなどを書き留めておくことにしました。

おかげさまで、沢山の方に来ていただきました。
虹の橋では知らない人でも犬でもつかまえて「このごろ調子はどうかね」と 少し迷惑がられているかも。

Posted at 21:31:45 2015/05/23 by おおまり

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kage


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