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お葬式の話をしよう4 ~風習の違いと気になる骨~

kage

2015/06/05 (Fri)

お葬式の話もこれで最後にします。
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さて、通夜の日。
4時に義父の棺は家を出ました。車にはおおまりが同乗。
だんまりさんは例によって仕事で、会場には開始ぎりぎりにin。

始まってしまえば あとは流れに乗って。
どう動けばよいか、宗派による正しい焼香の仕方なども葬儀社の人が教えてくれます。


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 葬儀後一段落して小毬ちゃんの散歩もゆっくりと


通夜の後、親族で食事。
この辺では「助六」のことが多いようです。

その夜は、遺体を一人にしてはいけないということで、会場(お寺)には娘と息子が泊まりました。



翌日
葬儀前に親族が食事
これを 東海地方では 「出立ち」 と言います。
火葬
寺に戻って初七日の法要 
その後親族で食事・・「お斎(おとき)」  これで終了です。


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  2003年 冬毛が浮いて



では、
おおまりの実家 秋田の葬儀はというと・・

10年以上も前で、あまり記憶が定かではないのですが、
大きく違うのはその順序。
仮通夜 ⇒通夜 ⇒ 火葬 ⇒ 葬儀  
「前火葬」と言い、
地域によっては通夜前に火葬するところも。 詳しくは⇒ 秋田県の葬儀事情・お葬式のしきたり

焼香盆に小銭を置く風習があり、
三途の川 渡し賃(六文銭)として棺に入れ、
焼けた硬貨はお守りとして家族へ。
今は金属が棺に入れられないところが多く、紙に書いたものを入れるようです。

 
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通夜は自宅。
親類、ご近所などにお膳お酒が振舞われ
(土地柄か)遅くまで残ってお酒を飲んでいる人もいました。
蝋燭線香を絶やしてはならないと番をし、線香を変えるたびに水も変えました。

葬儀は火葬の後別の会場で。
ここに親族以外も大勢招待し(この言い方いいのか?)まるで結婚式のような宴が繰り広げられるのです。

父の時には確か葬儀は亡くなって4日か5日後 となり
子供たちの学校休みも3日で済むと思っていたので、
だんまりさんも風習の違いにビックリして
(おおまり以外)葬儀には出ずに帰ることとなってしまいました。



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さて、またまた今回のことに戻ります。


気になっていたこと。

お棺に一緒に入れたインコちゃんの剥製。
骨はどうなっているのでしょう? 
おじいちゃんの骨と区別が付くかしら・・・ 
(いや、別に一緒に拾ってもかまわないかな なんて)


出てきたのは針金でした
(ほ~う、剥製って骨はないんだ・・ そりゃそうか)

残っていても嘴くらいじゃない? と 鳥好きの義弟が言っていましたが
・・・嘴って燃えないのかな?


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母の葬儀で留守番した時の いかにものんらしい思い出話があります⇒ 「桜」 



延々と続いたお葬式話、
お付き合いくださり、ありがとうございました。


明後日は49日の法要です。


小毬ちゃんも連れて行きたいなあ・・
コラコラ ヽ(´~`;

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kage


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