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断端部膿瘍(?)について④ 菌交替と耐性菌 獣医をサボる

kage

2017/01/16 (Mon)

断端部膿瘍(?)について③ の続き

一昨年の秋から暮れにかけてのこととなります。

洗浄によりしのぎながらも なんとか原因をつきとめ完治させたい気持ちは捨てきれない。

こうも繰り返すのにはひょっとして菌交替がおきているか耐性菌の可能性もあると思い、
尿検査はしてもらうが
相変わらず膿のほうは調べてもらえないので、ウチから勝手に出しては報告。
当然獣医師は面白くなかったでありましょう。

尿の菌はほぼ大腸菌だったが 、  
一度 MRCNS が出た。
これにはエリスロマイシンが出されたが、飲んで数時間で嘔吐と下痢。
ビブラマイシンに変更

耐性菌はいなくなり 一安心。

膿の方に見つかるのは常在菌であったが、
抗生剤に反応してか菌交替というのか、そのときによって出る菌の種類や割合が変わった。
これはある意味自然なことか?

その後しばらく膿も出ず膀胱炎にもかからず。


当時通っていた動物病院は複数の医師がおり
一度だけたまたま主治医が休みで他の医師の診察。
その医師はオムツの膿を認めてくれ、
「断端部あたりになにかある可能性もある」 と
腟鏡を使い診察。 
体全体の皮膚の状態も丁寧に見てくれ、
「アレルギーやアトピーの可能性もあり、腟に炎症は認められないが皮膚状態の改善が有効かもしれない」と。
フードの変更を勧められたが → 「低分子プロテイン+PHコントロール」
残念ながらサンプルで下痢と嘔吐が起きてしまった。


待合にて
まちあい


次回からはもとの医師による診察を勧められ、できれば替えないようにと言われる。

正月休みに向けて、膀胱炎になった場合のことを(そのもとの医師に)尋ねると
「なにか家にある抗生剤でいい」、と言われる。  →フロモックス(セフカペン)

それなら、と
しばらく獣医通いをサボることになる。

ここで・・
以前から疑問に思ってはいたが 抗生剤の使い方。
人間の場合、おおまりが若い頃は確かに膀胱炎などきちんと菌が消えるまで2週間くらい飲むの普通であったと思う。
最近のトレンドとしてはキノロン系などの抗菌剤を高用量一日1回5日くらいでやめてしまう。

キノロン系はsensitiveでなかったためフロモックスをせいぜい5日長くて10日。
その使い方でやってみる。

結局、3週間使っても5日でも結果は同じ
止めて4~5日もすると腟から膿は出てきて、洗浄でしのぎ 次第に膿は濃く多くなり防ぎきれずに膀胱炎へと。

その繰り返しだが、もうそれでいいではないか と思うようになる。

そして 暖かくなり
その頃調子が悪くなってきた皮膚の治療も兼ねて
別の病院に行ってみることにする。

この皮膚のことについてはまた別に書きます。

続きます。






昨日の小毬ちゃん

170115k2.jpg
厚着でカート と重装備もいいとこ♪

午後には 家の前の雪はほとんど溶けていて

170115k.jpg
近所のマンション前の植え込み。 


雪の日はいつもに増してネムネム~170115k3.jpg


忘れないうちに、と書いていたらダラダラ長くなっちゃいました。
読んでくださり ありがとうございます。

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この記事へのコメント

kage

緩解祈願して 元気玉贈らせていただきます!!
Love is You!

Posted at 21:52:12 2017/01/16 by もと

この記事へのコメント

kage

抗生物質の飲ませ方は難しいですよね
ウチも下痢を止めるのに飲ませて、結果下血する様になったり
効果と副作用等のリスク どちらが高いか毎回悩みます
セカンドオピニオン いいかも知れませんね
小毬さんが少しでもで楽になります様に

Posted at 16:51:12 2017/01/17 by ジョジョボ

この記事へのコメント

kage

もとさん

元気玉、ありがとうございます!

Posted at 21:08:55 2017/01/17 by おおまり

この記事へのコメント

kage

ジョジョボ さん

ありがとうございます。

教科書どおりにもいくとは限りませんしね。
たとえばジョジョくんの腸内、小毬の腸内、皆違います、そのときの状態にもよりますものね。

状況に柔軟に一緒に考え悩んでくれる獣医さんがいいなあ と思います。

Posted at 21:18:12 2017/01/17 by おおまり

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kage


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