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子宮断端部膿瘍(?)⑦~すんでのところで~

kage

2017/02/05 (Sun)

 の続きです

いよいよ手術の日。

数日前にはシャンプーを済ませ
絶食絶飲を守り
覚悟を決めて
きれいに洗ったリードをつけて
センターに行きました。

170205kb.jpg



その日、なんと!
主治医が急な体調不良で休みということで、
代わりに 本院からきた外科系の医師の診察を受けました。

てっきり そのまま預かり→手術になると思っていたところ 

呼ばれ


「僕だったら切りませんね
切ったところで また同じことの繰り返しになる可能性がある」




その日のエコーでは前回あった空洞が見つからず(隠れてしまったのか)

何人もの医師が首をかしげ、意見も分かれる事例のようですが、

膿が出る=開放性で抗生剤も有効、今リスクを冒して手術することはないと思う
というのがその医師の意見でした。


結局 
すんでのところで 手術は取りやめとなりました。

拍子抜けした気分での帰宅となりましたが、何故か車の中で次第に気分は上向きになっていました。


実は、
だんまりさんも ずっと言っていたんです。

「わしだったらやらないね」(だんまりさんは人間の外科医です)
だんまりさん、
小毬ちゃんの不妊手術にも反対でした。
「ひどいことを言うようだけど 正直こんなお腹はやりたくないね
(度重なるカイザーで)
癒着でメタメタの可能性大きいもん。」



内科系の医師は切ることを勧め、外科系の医師は切りたがらず 
といった印象は持ちました。




振り出しに戻ったような形になりましたが
ここまできたことは無駄ではなかったと思います。

「完治」が見えないものと付き合っていくのは大変だけど
やっていこう! という気になりました。

手術をしていたら・・・ 
それは神のみぞ知るですが、
この日の主治医の急な体調不良もめぐり合わせ

うん、きっと
小毬ちゃんは不思議な運の強い子 です

170128tk2.jpg

ときどきお薬も飲みますが、かあさまのお尻洗いは快適!
わたしは とても元気ですよ




「子宮断端部膿瘍(?)」 これまでのことは ひとまずお終いです。
お付き合いいただきありがとうございました。


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この記事へのコメント

kage

小毬ちゃん、おおまりさん共
色々なご経験をされていたのですね(>_<)
医療のことは私にはわかりませんが
確かに感じることは、小毬ちゃんの不思議な運!
おおまりさんの仰る通り、小毬ちゃんは強運な子なのだと思います(*^_^*)
パグ神さま、ついてます!

お尻のケアやお薬…毎日のことで大変と思います
頑張る母さまとパグ娘小毬ちゃんを応援しています!(^^)!

Posted at 17:20:31 2017/02/05 by パグコ

この記事へのコメント

kage

パグコさん

拍子抜け の結末だったでしょ。

なんか珍しい、かといって学会発表! という症例でもないみたいです。
繁殖犬だったことも関係ないとは言えないのかなあ
でも、それを言っちゃあ ね。

もっともっと大変な思いをしているワンちゃんと飼い主さんがたくさんいます。
比べるものではないけれど・・
よくわからない病気というもやもやはありますが、世話自体は小毬ちゃんがおりこうなおかげもあってぜんぜん大変じゃないんですよ

今の小毬と向き合って、出来ることをやっていきます。





Posted at 17:44:29 2017/02/06 by おおまり

この記事へのコメント

kage

外科医と内科医で意見が別れるのって、あるあるですよね
外科医が切りたがって内科医が反対するパターンが多い中で
外科医が反対するって、小毬さん本当に強運の持ち主ですね
病気に大小はないし、どんな病気でも辛いもの
とうさまかあさまが愛情一杯にお世話してくれるんだから
どんな名医に診てもらうより小毬さんには嬉しいと思います

Posted at 05:06:13 2017/02/07 by ジョジョボ

この記事へのコメント

kage

ジョジョボ さん

ケースバイケースでしょうか
今回は(内科医は)よくわかんないしなんだか面倒だから外科の先生スパッと切って直してくんないかしら って廻されたような気がします。
考えすぎかな・・
短吻種だし麻酔のリスクなど考えるとひょっとしたら命拾いしたかもしれないと いい様に考えています。

獣医さんは普通は内科も外科も婦人科も・・あらゆる科をひとりでやっていて、それはそれは大変だと思います。

Posted at 17:39:20 2017/02/07 by おおまり

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kage


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