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子宮断端部膿瘍(?)⑥ → ついに見つかる?

kage

2017/01/30 (Mon)


 の続き

6/27
日本動物高度医療センター名古屋

ここは2次診療専門 要予約。

おおまかに4つの科に分かれており、「泌尿器科・消化器科」受診

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問診後 預かり検査。 迎えに行き結果を聞く

断端部あたりのエコーを詳しくやってもらったが なにも見つからない。
腟の炎症でもない。
しかし腟から定期的に膿状のものが出るのは事実なので 医師も首をかしげる
1. 卵巣の取り残し
(これは後日のホルモン値の計測で否定された。)
2.わずかに残った子宮組織が蓄膿症のようになっている場合
3.縫った際の糸が膿んでくる場合(残糸膿瘍)
いずれにしても画像診断でわからないとなると
開腹するしかないのか・・・・

しかし

ためしに開けてみる 的な・・ ?
ずいぶんと乱暴な話ではないか

とりあえずしばらく通うことになる。


7月
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検査の日は 腹ペコなんですよ


次の回の診察は主治医が急な休みで、本院から来た内科系の医師だった。
再度エコー
腟の向こう側、子宮断端部あたりに小さな空洞が見つかり液体がたまっている。
炎症をおこしている様子はない。
ここで溜まったものが出てくる途中で感染するのではないか。

推測の粋を出ないが一歩進んだ感がある。

どこにあるかわからずに腹を開けるのは無謀であるが
場所の特定ができたとなれば手術を考えなくもない。

そこだけをねらって取り、周辺のトリミングすればいいだけなら簡単で小毬の体にも負担が少なくて済みそうだ。


3回目の診察では(執刀することになる)外科系の医師の意見も踏まえての話。
開腹した結果、簡単に病変部が見つかり取れる場合もあるが、癒着などの状況によっては尿道を再建する必要もあり、自力排尿が困難になる場合も などなど説明を受けた。


本当に必要なことなのか ずいぶん悩みましたが、
もうずいぶん長く頻繁に抗生剤を飲むようになっており、
このままごまかしながらいくよりも まだ体力がある今なら、と
開けてみてあまりに困難な手術になるようなら無理はしないで、という条件で 
手術に賭けてみることにしたのです。


8月6日が手術日 と決まりました。

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⑦へ続きます



話が前後しますが
断端部膿瘍(?)で受診したのですが、
超音波検査で腸壁に白い筋・・ PLE「蛋白漏出性腸症」の典型的所見が。
いよいよ、保留していた低アルブミン血症の正体が。


これについては 別に
「蛋白漏出性腸症」に。


最後まで読んでくださり ありがとうございます。

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