2017 07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 09

蛋白漏出性腸症① ~ずっと低アルブミン~

kage

2017/02/16 (Thu)

昨夏に見つかった「蛋白漏出性腸症」についてです。

2013年4月に家に来て、
7月に受ける不妊手術の前検査でアルブミンが低い
1.8 (基準値2.3~3.6)

他に異常なし。
様子観察となる。


実際、
170216kb2.jpg
ころころとして 元気でよく食べお腹を壊すこともなく 見かけは全く問題ないようだった。

その後も 3年の間 ほぼ1.8、他に異常なし 
下痢や嘔吐といった胃腸症状もなく過ぎる。


そのころの悩みと言えば、腟から出る膿と繰り返す膀胱炎・・子宮断端部膿瘍(?)
そのために2次診療で訪れた
高度動物医療センター

そこでの検査(2016年6月)
血液データはアルブミン以外正常だったが、
子宮断端部膿瘍(?)の検査のために下腹部を中心に丁寧にやったエコーで
目的の断端部には何も見つからず、かわりに腸に特徴的な白い筋が。

「蛋白漏出性腸症」 と診断された。






実は思い当たることがなかったわけではない。
ウンチの状態はよかったが、回数が多く(一回の散歩で6回することも) 最後のほうにチョロッと粘液がつくことがあった。
170216kb3.jpg

さらに
去年あたりから急に フィラリアの薬を飲んだ数時間後に 嘔吐と下痢。

一部の抗生剤やサプリに合わないものがある
ペット用に嗜好性を高めるために加えられたフレーバーに反応か?
など


確定診断となれば
開腹か内視鏡による組織生検が必要だが、

とりあえずは低脂肪の療法食(ヒルズi/d LowFat) 抗菌剤フラジールとサプリ「ドクターズプラス」で
様子をみていこうということに。

低脂肪の蛋白源として
ささみ 納豆 カッテージチーズ 
野菜もおOK ということで 
よおし、頑張るぞ!
おおいに張り切るおおまり

ヤギミルクも低脂肪に変更

そうして なんと 検査の度にアルブミン値は
2.1(6/27) → 2.3(8/20) → 2.6(9/10) →  2.8 (10/8)
ぐんぐん上がったのである。

170216kb4.jpg

続きます。



読んでくださりありがとうございます。
同じ病気で悩んでいるワンちゃんのブログなどの情報に助けられています。
小毬の記録も何かの参考になれば幸いです。
にほんブログ村 犬ブログ パグへ
にほんブログ村
にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ
にほんブログ村




コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック